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手紙・挨拶文・文例・書き方と冠婚葬祭のマナーでは、手紙、挨拶文の文例、書き方の紹介と結婚、結婚式、葬式、葬儀の香典などの冠婚葬祭マナーを紹介。手紙の書き方や文章に迷ったとき、冠婚葬祭のマナーを知りたいときは、ぜひ、ご利用ください。
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縁談を断る場合
縁談を断る場合のポイント
・縁談や見合いは、結婚を前提とした一つの出会いの場である。 ・縁談や見合いは、本人又は家族が、世話人に対して、誰かいい人はいないか相談することからはじめる。 ・話が進めば、世話人が男女の見合いの場を設定する。 ・見合い後の交際が順調に進み、結婚の意志が固まれば、世話人になった方が、結婚式の媒酌人(仲人)になることが多い。 ・結婚式の仲人のみ別の方に依頼することもある。(名誉媒酌人、頼まれ仲人)
・縁談を断る場合は、相手が気に入らないから断るというスタンスではなく、自分の都合で断らざるを得ないというスタンスをとるのが礼儀である。 ・世話人があなたのために良かれと思って縁談を勧めてくれたことに感謝する文章を入れる。 ・また、世話人のせっかくのご好意を無駄にしてしまったことをわびる文章も必要。
・見合い前に断る場合 ・相手が気に入らない場合でも、それを素直に口にしてはいけない。 ・見合いもせずに断るのであれば、自分はまだ結婚する気はないとするのが妥当である。
・見合い後に断る場合 ・相手が気に入らない場合でも、それを素直に口にしてはいけない。 ・先方が立派過ぎてという謙譲の言葉を使うのが妥当である。
・交際後に断る場合 ・交際後に断る場合でも、世話人に対して、その旨の報告をする必要がある。 ・結婚できないことについて当人同士で、了解している事情があれば、それを報告してもかまわない。 ・それ以外の理由であれば、どうしても結婚に踏み切れないとするのが妥当。
縁談を断る場合の文例
○○の候、・・・様には、お健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。
さて、この度は、ご丁寧なお手紙をいただき、誠にありがとうございました。
いろいろと、お心遣いと、ご心配をいただきありがとうございます。
お相手の方の写真や履歴書などを拝見させていただきました。大変立派で、素敵な方と存じます。
しかし、私は、現在の仕事で、ある程度の地位を築くまでは結婚する気はありません。
そのようなわけで、こちらの身勝手な事情で大変心苦しいのですが、このたびのお話はご遠慮いたしたく存じます。
せっかく、ご配慮いただきましたのに、申し訳ございません。
先様へもどうかよろしくおとりなしくださいますよう、お願い申し上げます。
大変失礼かとは存じますが、お預かりいたしました書類等は、そのまま、ご返送させていただきます。
私のわがままをどうかお許しください。
敬具
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手紙 挨拶文 文例
手紙・挨拶文の文例その① ・贈答の手紙 ・お祝いの手紙 ・お礼状 ・お見舞い状とその返事 ・案内、招待、勧誘の手紙 ・通知、挨拶の手紙 ・年賀状、寒中見舞い、残暑見舞い、クリスマスカードなど
手紙・挨拶文の文例その② ・依頼文 ・依頼、勧誘を断る返事 ・催促、苦情、抗議等の通知 ・詫び状 ・照会、お問い合わせなど
手紙・挨拶文の文例その③
・結婚に関する手紙、縁談の申込、断り方 ・葬儀に関する手紙、喪中欠礼など
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