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手紙・挨拶文・文例・書き方と冠婚葬祭のマナーでは、手紙、挨拶文の文例、書き方の紹介と結婚、結婚式、葬式、葬儀の香典などの冠婚葬祭マナーを紹介。手紙の書き方や文章に迷ったとき、冠婚葬祭のマナーを知りたいときは、ぜひ、ご利用ください。
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尊敬語(いらっしゃる・おっしゃる」型)
「相手側又は第三者の行為・ものごと・状態などについて,その人物を立てて述べるもの。 <該当語例> [行為等(動詞,及び動作性の名詞] いらっしゃる,おっしゃる,なさる,召し上がる お使いになる,御利用になる,読まれる,始められる お導き,御出席(立てるべき人物からの)御説明 [ものごと等(名詞]
お名前,御住所(立てるべき人物からの)お手紙 [状態等(形容詞など] お忙しい,御立派
【解説1:行為についての尊敬語】 「先生は来週海外へいらっしゃるんでしたね」と述べる場合「先生は来週海外へ行くんでしたね」と同じ内容であるが「行く」の代わりに「いらっしゃる」を使うことで「先生」を立てる述べ方になる。このように「いらっしゃる」は<行為者>に対する敬語として働く。この種の敬語は,一般に「尊敬語」と呼ばれている「先生のお導き」なども,<行為者>を立てる尊敬語である。 (注)
「いらっしゃる」は「行く」のほかに「来る「いる」の尊敬語としても使われる。」
【解説2:ものごとや状態についての尊敬語】 「お名前「お忙しい」のように,行為ではなく,ものごとや状態を表す語にも,尊敬語と呼ばれるものがある。例えば「先生のお名前」は「名前」の<所有者>である「先生」,「先生はお忙しいようですね」「忙しい先生をまたは状態にある」を,それぞれ立てることになる。
【解説3:立てるということ】 尊敬語を使う心理的な動機としては「その人物を心から敬って述べる場合」「その状況でその人物を尊重する述べ方を選ぶ場合」,「その人物に一定の距離を置いて述べようとする場合」など,様々な場合があるが,いずれにしても,尊敬語を使う以上,その人物を言葉の上で高く位置付けて述べることになる。以上のような様々な場合を通じて「言葉の上で高く位置付けて述べる」という共通の特徴をとらえる表現として,ここでは「立てる」を用いることにする。ここでの「立てる」は,このような意味で理解されたい。
【解説4:立てられる人物について】 「先生は来週海外へいらっしゃるんでしたね。」(あるいは「先生のお名前」など)と述べる場合には,次のような各場合がある。 ①「先生」に対して,直接このように述べる場合
②「先生」の家族等に対して,このように述べる場合
③その他の人(例えば友人等)に対して,このように述べる場合尊敬語を使うことによって立てられる人物(上記の例の「先生)は,①の場合は「話や文章の相手,②の場合は「相手の側の人物」に当たる(①②の場合をまとめて「相手側」と呼んでおく。また③の場合,立てられる人物(=「先生)は「第三者」に当たる。以上のように,尊敬語は「相手側又は第三者」の行為・ものごと・状態などについての敬語である。 なお,立てられる人物(上記の例なら「先生)が状況や文脈から明らかな場合には,それを言葉で表現せずに,ただ「来週海外へいらっしゃるんでしたね。」「お名前」などと述べる場合もある。
【補足:くださる】 「くださる」の場合は,行為者を立てるという一般の尊敬語の働きに加えて「その行為者から恩恵が与えられる」という意味も併せて表す。例えば「先生が指導してくださる。」「先生が御指導くださる」は,それ(=「先生が指導すること)が有。」り難いことである,という表現の仕方になる。
このページは、文化庁文化審議会の答申「敬語の指針(PDF)」を基に作成しています。
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手紙・挨拶文の文例その① ・贈答の手紙 ・お祝いの手紙 ・お礼状 ・お見舞い状とその返事 ・案内、招待、勧誘の手紙 ・通知、挨拶の手紙 ・年賀状、寒中見舞い、残暑見舞い、クリスマスカードなど
手紙・挨拶文の文例その② ・依頼文 ・依頼、勧誘を断る返事 ・催促、苦情、抗議等の通知 ・詫び状 ・照会、お問い合わせなど
手紙・挨拶文の文例その③
・結婚に関する手紙、縁談の申込、断り方 ・葬儀に関する手紙、喪中欠礼など
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