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お金ばかりかけて宅建に合格できない人

宅建・宅地建物取引主任者試験の勉強に限りませんが、資格試験の勉強において、最も大切なことは、テキストや過去問をひとつに絞るということです。

宅建の試験になかなか合格できない方の特徴として、いろいろなテキストに手を出しすぎているという傾向があるようです。
何年も宅建の勉強をしている方になると、いろいろなテキストに手を出していて、宅建のテキスト、講座の評論家になれるんじゃないかというくらいいろいろなテキストのことを知っていたりします。

市販のテキストや講座のテキストは、それぞれ、どこを重視するべきかについての考え方が違いますから、テキストによっては掲載されていない分野があったりするものです。
宅建の試験範囲をすべて網羅しているテキストとして、「パーフェクト宅建シリーズ」がありますが、このテキストと比較すると、他のテキストは穴だらけと思うかもしれません。

しかし、宅建は満点を取る必要のある試験ではなく。7割から8割の問題が正確に解ければ合格できる試験です。

ですから、試験範囲を全部網羅する必要はないわけで、むしろ、試験に出やすい重要な項目だけをピックアップして勉強していったほうが効率よく勉強できるわけです。
宅建の講座を開講している学校のほとんどは、試験範囲すべてを網羅する勉強ではなく、重要な事項だけをピックアップして、徹底的に叩き込むということを意識して講義しています。

実際に、私自身も、パーフェクト宅建シリーズを読んでいると、受験生の時は知らなかったような項目も結構あります。しかし、それでも宅建に合格しています。

宅建の勉強を始める時は、いろいろな講座やテキストを比較すると思います。最初は、どれがいいのか迷ってもかまいませんが、一度決めたら、ひとつの講座やテキストを徹底的にこなすことが大切です。

これから、宅建・宅地建物取引主任者試験の勉強を始める方は参考にしてください。




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