法学部法律学科の集いトップページ >> 法律系資格試験勉強 >> 宅地建物取引主任者試験(宅建) >> 宅建・宅地建物取引主任者試験のヒント
簡単な資格と言うだけで受験するべきではない
資格試験では、簡単といわれる資格もあれば、難しいといわれる資格もあります。
法律関係の資格であれば、
宅建>行政書士>社労士>司法書士>司法試験
というようなランク付けがなされていることがあると思います。
法学部で勉強している方であれば、宅建や行政書士くらいは、余裕で合格できるというような話を耳にすることもあると
思います。
でも、甘く見すぎていて、対策をしていなければ合格が難しいのは当然です。
例えば、宅建であれば、法学部生にとって有利になるのは、権利関係くらいのもので、その他の科目については、特別に
有利になるわけではありません。
そのため、法学部で司法試験の勉強をしていようが、宅建専用のテキストや問題集をこなさなければなりません。
実際に勉強してみれば、簡単といわれている宅建ですら、結構、難しいと感じると思います。
周りは、「宅建くらい簡単だろ~。」
と言っていても、実際に受験している立場としては、結構つらいものです。
簡単と言われている資格であればあるほど、
「合格できなければ馬鹿にされてしまう。」
とプレッシャーもかかるものです。
もちろん、宅建や行政書士とはいえ、毎年受験生の8割が不合格になるわけですから、何も、不合格になったからと言っ
て、恥ずかしがるほどのことではありませんが。
そう考えると、簡単な資格と言う理由だけで、受験する資格を選ぶのは好ましいことではないことがわかると思います。
やっぱり、本当に自分に必要な資格を受験するようにしたいものですね。
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