法学部法律学科の集いトップページ >> 法律系資格試験勉強 >> 宅地建物取引主任者試験(宅建) >> 宅建・宅地建物取引主任者試験のヒント
宅建資格のために仕事を辞めるべきでない
宅建資格の勉強をしているときは、とにかく時間がほしいと感じるものです。
正社員ですと、簡単に残業を断るわけにはいきません。
そこで、正社員からパート、アルバイトに転身して、資格の勉強をしている方もいらっしゃると思います。
パート、アルバイトならば、正社員に比べて、勉強時間も確保できますから、勉強もしやすいでしょう。残業はいやであれば断ったって、構わないわけですからね。
しかし、これからのキャリアを考えると、いったん、正社員からパート、アルバイトに転身することは望ましいこととはいえません。
正社員からパート、アルバイトに転身することは、資格の勉強のためとはいえ、キャリアダウンであることに間違いはありません。
資格を取ったとして、その時点から、以前よりも、キャリアアップできるのか?
求人が一杯ある資格。例えば、簿記等であれば、すぐに仕事は見つかるかもしれません。
また、独立することが前提であれば、キャリアについてはあまり気にする必要はありません。
しかし、資格を取ってからも、会社員として働き続けたいと考えているのでしたら、資格のために、いったん、仕事を辞めたり、正社員からパート、アルバイトに転身するのは望ましいことではありません。
ほとんどの場合、
「資格は取ったけど…生かす場がなくて…」
という状態になってしまうものです。
それに資格が必要な仕事というのは、資格の勉強をしているときだけでなくて、実務にはいってからも、法改正等新しいことを知るために勉強を続けなければならないものがほとんどです。
資格の勉強と仕事が両立できないのであれば、資格を生かして仕事をしていくことなど難しいと思います。
弊サイトは、リンクフリーです。お気軽にリンクしてください。なお、無断転載・コピーはご遠慮ください。
Copyright (C) 2005 - 法学部法律学科の集い All Rights Reserved.
|