法学部法律学科の集いトップページ >> 法律系資格試験勉強 >> 宅地建物取引主任者試験(宅建) >> 宅建・宅地建物取引主任者試験のヒント
宅建試験の通信講座を100%活用できているか?
特別、難易度が高く、合否は運にも左右されるといわれている資格でなければ、しっかりと勉強すれば確実に合格できます。
最近では、通信講座が人気ですが、通信講座で勉強すれば、ほとんどの方は、内容を理解できるはずです。
合格に必要な基本的な知識は身につくはずです。
通信講座は、いろいろな学校から出ていますが、ある程度名前の通った学校の講座であれば、基本的にどの講座でも同じです。合格に必要なだけの知識は身につくようになっています。
でも、通信講座を利用しても合格できないという方もいらっしゃる。
その原因はどこにあるのか?
勉強した本人としては、失敗した原因を通信講座の質の悪さに求めようとする方もいらっしゃるようです。
しかし、本当にそうなのか?
よく考えてみれば、単に勉強不足にすぎないということも多いようです。
そもそも講義を一回しか聴いていなかったり、過去問の練習不足だったり…
どんなにいい通信講座で勉強したとしても、DVD等の講義を一回だけ聴いて、完璧に理解するというのは難しいと思います。理解できたとすれば、以前に似たような資格の勉強をしていて予備知識がある方でしょう。
やっぱり、最低でも、3回は、講義を繰り返し聞いた方がよいと思います。
それに、通信講座の講義を聴くだけで、過去問がすらすら解けるようになるわけではありません。
過去問を解けるようになりたければ、何度も、繰り返して過去問を解くことが大切です。
一回しかやらないで、
「ぜんぜん過去問が解けない。」
といっている方もいますが、一回だけで、過去問を完璧にこなせるようになる方は少ないでしょう。
どんなに試験慣れしている方でも、間違える箇所というのは必ずあります。
間違えながらも、少しずつ理解していくという姿勢が大切です。
通信講座を利用しているけど合格できないという方は、他の通信講座に切り替える前に、
「本当に、この通信講座を100%活用できたといえるのか?」
ということをもう一度考えてみることをおすすめします。
弊サイトは、リンクフリーです。お気軽にリンクしてください。なお、無断転載・コピーはご遠慮ください。
Copyright (C) 2005 - 法学部法律学科の集い All Rights Reserved.
|