法学部法律学科の集いトップページ >> 法律系資格試験勉強 >> 宅地建物取引主任者試験(宅建) >> 宅建・宅地建物取引主任者試験のヒント
何度も問題を解くことで正答率を上げていく 宅建・宅地建物取引主任者試験
宅建に限らず、たくさんの資格試験の体験談を募集していますが、体験談に加えて、資格試験の勉強方法がわからないという質問も寄せられます。
例えば、こんな質問です。 宅建の通信講座を利用しても、問題が解けるようになりません。もっと良い、通信講座はありませんか?
こういう感じの質問が結構いっぱい寄せられます。それに対して、私はいつも同じことを答えます。
まず、通信講座や通学の講座というのは、テキストを理解するために利用するものです。 テキストを読んでいるだけでは、理解できなかったり、間違えて、理解していたりすることもあるでしょう。 そうならないように、講義を聴きながら、テキストを理解していきます。
もちろん、テキストを理解すれば、民法とか宅建業法などの法律の知識は身につきますが、それだけで、過去問が解けるようになるわけではありません。
最初に過去問を解くときは間違えることも多いでしょう。 というのは、問題を間違わずにすらすら解けるようになるためには、何度も過去問を解く練習しなければならないわけで、最初から間違わずに解ける人は司法試験などの資格試験の勉強をしていて問題を解くことに慣れている人だけです。
ですから、通信講座を受けているだけで合格できるのではなく、自分で問題を解く練習を積み重ねなければ、合格できるようにはならないということです。 これから、宅建の勉強を始める方は、ぜひ、参考にしてください。
さて、宅建は、宅建は簡単な試験とはいえ、1点の差が命取りになる試験ですから、1科目も苦手科目を作ることはできません。 少しでも、理解できない科目があったら、講座や通信講座を利用して、理解できるように努めましょう。
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