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宅建の解答が一問ずつずれていた…

宅建試験は、権利の関係、法令上の制限、宅建業法、税法その他分野の4つからなっている資格試験です。
受験生の方は、それぞれ得意とする分野、苦手とする分野を持っていると思います。
得意とする分野については確実に得点したいものですし、できる限り、得意な分野から解きたいと思うのではないでしょうか。

多くの受験生が得意としているのは、宅建業法だと思います。

しかし、本試験では、権利の関係、法令上の制限、宅建業法、税法その他分野の順番に問題が並んでいます。

得意な宅建業法から始めるとなると途中から始めなければなりません。
すると、ミスの原因になりやすいようです。

こんな体験談をいただきました。

(ここから)

宅建試験は全50問を、2時間で解く試験です。計算してみると、一問あたりにかけられる時間は、2分半もありません。スピードが要求される試験です。
私は、得意な分野が宅建業法だったのですが、まずは、宅建業法から片付けていこうと思いました。
予定通り、宅建業法から回答しました。そして、権利関係に戻って、法令上の制限と進んできて、最後の問題にたどり着いたときに、気がついたのです。
「解答がずれてしまっていると…」
宅建業法の解答を一問ずつ、前にずらして書き込んでしまっていたのです。
正直あせりました。せっかく得意な分野なのに、これでは、全問不正解になってしまいます。
あわてて、消しゴムでマークしたところを消しては、書き込むという作業をやって、かなりの時間を浪費してしまいました。
でも、幸いなことに、問題用紙に解答を書き込んであったことと、権利関係の分野が意外にも速く解けていたこともあり、間に合いました。
でも、マークシートはかなり汚くなっていて、機械が認識してくれるかどうか不安でした。
なんとか合格していたのですが、合格発表をみるまでは、不合格だとあきらめていたほどです。

(ここまで)

大変有意義な体験談をありがとうございました。
私も読んでいて、どきどきしてしまいました。
せっかく、解答していても、答えがずれているがために不合格になってしまっていたのでは、悔やんでも悔やみきれませんよね。

やっぱり、得意な分野があっても、問題の順番に解答していくというのが一番ミスの少ない方法だと思います。

これから、宅建を受ける方は、ぜひ、参考にしてください。




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