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行政書士試験の勉強方法 判例百選はいらない
最近の行政書士試験は、運に左右されるという面も強くなっています。例えば、教養科目などは、いくら対策していても、実際の試験では、運に頼らざるを得ない面があります。 しかし、それ以外の民法を初めとする法令科目については、出題される範囲が明確なわけですから、今から十分に対策していくことができます。
今年初めて受験するという方は、まずは、講座や通信講座を利用して、基本を固めることに専念しましょう。 ネットでは、判例百選などの判例集を読もうなどという勉強方法を推奨していたりしますが、 初めて、行政書士試験の勉強をする方は、判例百選のような法学部で使う資料集など読んでいないで、講座や通信講座のテキストをしっかり理解することに専念したほうがよいでしょう。 難易度が上がっているとはいえ、まだ、テキストをしっかりと理解して、過去問をじっくり勉強すれば、十分に合格ラインに達します。
一方、2回目以降の方は、同じテキストを何度も読んでいるとマンネリ化してしまうという方もいらっしゃるでしょう。そんな方は、新たに、講座や通信講座を利用してみるのが一番よいと思います。 結局合格できなかったことには、理由があるのですから、去年と同じことをやっていたのでは進歩しません。何が原因かと考えて、無駄な時間を過ごすよりも、もう一度、新たに講座、通信講座を利用してみるのがよいでしょう。
2回目だから、判例百選を読んでいくなんていうことは、時間の無駄ですし、不合格スパイラルに陥る典型的なパターンです。判例百選が悪いわけではありませんが、行政書士試験では、そこまでやる必要はありませんし、はまってしまうと、試験勉強ではなく、学問になってしまい、気づいたら、行政書士試験合格のために必要なこととはかけ離れたことをやっているというパターンに陥りやすいようです。
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