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社会保険労務士試験通信講座の役割とは
社会保険労務士試験に限りませんが、資格試験においては、独学で勉強するべきか。予備校などで勉強するべきかで迷うことがあると思います。
合格している方のほとんどは、通信講座などで勉強しているとはいえ、誰もが、通信講座で勉強しなければ合格できないということではありません。
まず、通信講座などを利用する際には、
「どうして、通信講座を利用するのか?」
という目的を理解しておくことが大切になります。
漠然と、
「勉強するためでしょ。」
ではだめなのです。
目的もわからず、通信講座で勉強している方は、残念ながら、なかなか合格できない方が多いようです。
なぜなら、
「通信講座で勉強すれば、それだけで合格できる。」
と思ってしまっているからです。
通信講座を利用する意味がわかっていなければ、意味のないことに時間を費やしてしまいがちです。
通信講座で勉強する目的は、単純なことです。
それは、
「テキストを理解するということ。」
だけです。
独学で勉強していると、テキストを読んでいるだけでは、理解できないこともたくさんあると思います。
理解できないことを無理やり理解しようと思っても、難しいものです。
そこで、通信講座などを利用することで、テキストの内容を理解するようにするわけです。
通信講座の役割はそれだけです。
そして、資格試験に合格するためには、それだけでは、足りません。
過去問を勉強していかなければならないわけですよね。
講座の中で、過去問の解き方も解説することがあるかもしれませんが、基本的に、過去問は、自分で解いていかなければならないものです。
目的もわからずに、通信講座などで偏狭している方の中には、過去問の勉強がおろそかになっている方が多いようです。
人によっては、
「過去問なんて、同じ問題出るわけないし、やる意味もない。」
と思ってしまっている方もいるようです。
とんでもない間違いですね。せっかく、テキストを理解して、合格のための土台が出来上がっていても、実際に過去問を解いていかなければ、合格ラインに達することはできません。
最初に、過去問を解くときは、何度も間違えることがあるかもしれませんが、それでも我慢して、説いていくことが大切です。
もちろん、問題を解くだけでなくて、解説もじっくり読んでいく。解説を読んでいて、
「そういえば、テキストで勉強したな。」
と思い出せるようであれば、テキストを理解できているということです。
あとはひたすら、過去問を解いて、問題になれていけば、自ずと、合格ラインに達するはずです。
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