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社労士資格試験に合格できない二つの理由

どんな資格試験にも言えることですが、勉強しても不合格になってしまう方というのは、たいていの場合、二つの理由に当てはまるようです。

ひとつは、問題の練習不足。
たったの1、2度、過去問を解いたくらいで、問題を完璧に解けるようになる人はいません。
テキストは完璧に理解していても、実際に問題を解く練習を積み重ねなければ、試験での出題傾向をつかめず、得点にもつながらないものです。
まずは、過去問を暗記するくらいまでやりこみ、予想問題も、何冊か購入して同じように暗記するくらいまでやる。
それくらいやって初めて、合格可能性が出てくるといえます。

もうひとつは、そもそもテキストが理解できていない場合。
特に、独学で勉強している方が陥りやすいことです。
テキストが、理解できていなければ、そもそも、試験問題に対応することはできません。
テキストの字面だけを読んでいても、「なるほど、こういう意味なのか?」と理解できていなければ意味がありません。
予備知識がある方なら、テキストだけでも理解できるかもしれませんが、予備知識もない方ですと、テキストを読んでいても、何のことやらさっぱり分からないという分野もあると思います。
テキストで分からない分野を理解するために役立つのが予備校などの講義です。

テキストを読んでいても、理解できないのであれば、資格試験に合格することとは難しいです。
仮に合格したとしても、実務で、役立つ知識が身に付いたとはいいがたいでしょう。
最低限、テキストを理解することが本試験のスタートラインといえます。

テキストが理解できていない方は、予備校などの講座で勉強してみることをおすすめします。




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