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社労士資格と他の資格試験勉強の両立で注意したいこと
資格の勉強をしている方の中には、複数の資格の勉強をしているという方もいらっしゃるようです。
国家資格は、たいていの場合、年に1回しか、試験が行われませんから、一つの資格だけに絞り込んで勉強していくことにためらいを感じるという方もいらっしゃると思います。
そのため、一つの資格だけに絞っているのではなくて、いくつかの資格を同時に勉強して、うまくいけば、両方合格できれば良いと考えているのだと思います。
もちろん、複数の資格を同時に勉強しているという方は結構います。
でも、たいていの場合は、関連のある資格を勉強しているのであって、まったく、関連性のない資格をく数勉強しているという方は珍しいようです。
例えば、会計資格と法律資格の勉強を同時にしているという方は少ないと思います。
日商簿記検定3級くらいなら、それほど負担にならないかもしれませんが、1級や税理士試験などと、他の法律系資格、たとえば司法書士や行政書士の両立というのは、かなり大変です。
また、社会保険労務士は法律系資格として位置づけられていますが、他の資格との両立させることはかなり大変です。
社会保険労務士は法律系資格でありながら、他の法律系資格でよく問われるような憲法、民法、商法などの基本的な法律は一切出てきません。
労働法や保険法など完全に専門分野に特化している資格ですから、両立させようと思ったら、法学部で2、3年は勉強するのと同じくらいの勉強をする覚悟が必要になります。
複数の勉強する際には、科目の関連性があるかどうかで、資格を選ぶとよいでしょう。
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