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社労士受験のヒント 通信講座よりも通学講座の方が挫折する要素が多い
通信講座だと挫折しやすいということがよく言われます。
家などで勉強するだけでよいのですから、通学講座のように決まった時間に学校に通う必要がないので、意志が強くないと挫折してしまいがちだといわれていることがありますよね。
でも、本当に、そうなのでしょうか?
たしかに、通学講座の場合は、通学の拘束があります。
合格するまで、その時間に通学できるのならば、問題なく、勉強することができるでしょう。
しかし、多くの方は、合格するまでの間、毎回、同じ時間に通うというのは難しいと思います。
仕事があるのならば、通えなくなることがあるでしょう。
一時的な残業ならまだしも、勤務時間が変わったり、転勤などがあれば、なおさら大変です。
それに、学校が近くならいいですが、遠いところだと、通うのも億劫になってくるものです。
疲れてくると、通うのもいやになってしまったりして、挫折してしまうということになります。
義務教育ではありませんから、学校に通わなくなっても誰も文句は言いません。
それに、通学講座の講義は、基本的に1回しか聞けません。
勉強しに行った日、眠かったり、体調が悪かったりすれば、内容も頭に入りません。もう一度、講義を聞きなおすにしても、学校にいって講義をダビングさせてもらったりしなければならず、けっこう面倒です。
また、一定のスピードでしか講義が聞けないというデメリットもあります。
講師に、もっと早く話してほしいと思っても、全員が分かりやすいように話さなければなりませんから、自分の速さにあわせてもらうというわけには行きません。
現在のところ、資格試験において、家庭教師や個別指導の学校というのはありませんから、一人ひとりに合わせた講義というのは難しいものです。
通信講座であれば、通学講座の欠点がかなり解消されます。
通学は必要ありませんから、仕事や用事などがあっても問題なく勉強を続けられます。
DVDやCDであれば、何度でも手軽に繰り返し講義を聞くことができます。
講義のスピードを倍速に上げたりして、時間を短縮することも可能です。
通学講座よりも、かなり勉強しやすくなっているということです。
勉強しやすくなっている分、やる気も出るはずですから、挫折しにくくなるともいえるのではないでしょうか。
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