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ためし受験ではいつまでも社労士試験に合格できない
この前の日曜日に、社労士試験が行われたばかりなので、解答速報を見ながら、合格ラインがどのくらいかを見極めようとしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
社労士試験試験は、全体で7割以上取れればよいのではなくて、全科目満遍なく得点できなければ、全体が合格ラインを超えていても合格できない試験ですから、1科目1科目の得点に敏感になってしまいますよね。
さて、社労士試験に限りませんが、資格試験を受けるのであれば、最初から本気で勉強することが大切です。
受験生の中には、最初は、ためしで受験して、次回、本気で勉強するという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、こうした考えで受験するほとんどの方は、2回目でもごうかくできず、挫折してしまうものです。
こんな体験談をいただきました。
(ここから)
私は、昨年、社労士試験を受験し、1回で合格しました。勉強を始めた時期が、4月ころと遅めのスタートでしたので、合格できるかどうか不安でしたが何とか合格できました。
勉強している間は、今回の試験で合格することだけを考えていました。今回は、試しに受けて、次回本気で合格しようという考えでは、いつまでも、合格できないと思ったからです。
私の周りでも、資格試験に合格している人は、みんな、1回目から本気で勉強していて、試しで受験して合格した人はいません。
(ここまで)
大変有意義な体験談をありがとうございました。
よっぽど難しい資格試験でない限り、1回で合格することは不可能ではありません。
社労士くらいのレベルであれば、1回でも合格することはできます。
いったん、
「難しい試験だから2回目で合格しよう」
と考えてしまうと、必要以上に難しい試験として考えてしまいがちなものです。そのために、いろいろなテキストや問題集にも手を出してしまって余計なお金がかかってしまうこともあります。
それに、資格試験の情熱というのは、長続きするものではありません。
長期計画が当たり前の試験ならまだしも、1回でも合格できる試験であれば、長い時間を掛けて勉強しようという気にはならないものです。
1回の試験で合格することだけを考えることが大切です。
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