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社会保険労務士試験が始まった当時は簡単だったが
社会保険労務士試験に限りませんが、資格試験は、制度が始まった当初というのは、非常に簡単な試験であることも多いものです。
最近では、貸金業務取扱主任者資格試験がありましたが、非常に簡単で合格率もやたらと高いですよね。でも、これから、どんどん難しくなっていくはずです。
こんな体験談をいただきました。
(ここから)
私は、親が社会保険労務士事務所を開業しています。
今は、会社で働いていますが、将来は、跡を継ごうと思い、社会保険労務士試験の資格も最近取りました。
よく、親が資格持っているなら、勉強の仕方とか教えてもらえて良いよね。といわれますが、親からは、勉強方法について全く話を聞いていません。
親は社会保険労務士制度が始まったばかりの頃に取得していて、試験勉強についてはほとんど分からないという感じのようです。今の試験問題を見て、やたら難しいと言っているくらいです。
だから、自分で一から調べて何とか合格しました。
実務をやることが前提だったので、基本からしっかりと身に付けたいと思い、通学講座に通って勉強しました。
独学だと、実務で役立つ知識が身につかないと思ったからです。
(ここまで)
大変有意義な体験談をありがとうございます。
親が開業されていて、跡を継ぐために資格を取ったということで、大変恵まれた環境だと思います。
社会保険労務士試験は、制度が始まった当時よりも、難易度が上がっているので、その頃合格された方が、今の試験の難しさにびっくりするということはよくあることです。
一昔前の感覚の「独学でも簡単に合格できる」というような言葉を鵜呑みにしていると、失敗してしまいかねませんので、甘く見ないようにしたいものです。
これから、社会保険労務士を受験する方は、参考にしてください。
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