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通信講座で社会保険労務士試験に合格
今日も、行政書士試験、宅建、社会保険労務士試験に合格した方から体験談をいただきましたので紹介します。
行政書士試験、宅建、社会保険労務士試験については、比較的難易度が低いこともあって、独学で合格できる方もいます。
ただし、独学で勉強して合格できる方は、大抵、ある程度の予備知識を備えている方が多いようです。
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学生のころは法学部に在籍していて、司法書士試験の勉強をしていました。
司法書士試験の勉強をするために、予備校にも通っていました。
しかし、在学中に司法書士試験に合格することはできず、試験勉強に明け暮れていたら、いつの間にか、大学4年の夏になっていました。
大学のとき、資格の勉強をしたのに、ひとつも資格が取れないのでは情けないと思い、夏から、宅建の勉強を始めました。
本試験まで3ヶ月程度しかありませんでしたが、司法書士試験の勉強をしていて予備知識があったので、独学でも何とか合格できました。
この時点でも内定はどこからももらっていなくて、どうするべきか迷ったのですが、アルバイトとして働きながら、次の司法書士試験合格を目指すことにしました。
次の司法書士試験はたっぷり、勉強する時間があったはずですが、失敗してしまいました。
この年は、同時に行政書士試験の勉強もしていましたので、司法書士試験顔綿後に、行政書士試験の勉強に専念しました。
行政書士試験についても、予備知識があったので、民法などは難なくこなせましたが、行政法については、まったく勉強したことがなかったので、理解するのに大変でした。
本試験でも、行政法の分野は半分以上間違えてしまいましたが、記述式は正確に書けたことと、教養科目で、自分の知っていることが出題されたこともあって、運よく合格することができました。
行政書士試験に合格した後、行政書士資格を生かして、法律事務所などで働きたいと思って、求人を探しました。
行政書士事務所に限らず、いろいろな士業の事務所に応募した結果、社会保険労務士事務所で採用されることになりました。
社会保険労務士事務所で働いて、経験を積んだら、行政書士として独立しようと思ったのですが、社会保険労務士の資格もあったほうがよいということに気づいて、社会保険労務士試験の勉強も始めました。
社会保険労務士試験では、特に、社会保険については複雑な制度を理解する必要があったため、独学では無理だと思ったことと、実務をしているうちに、一度、まとまった正確な知識を身につけたいと思って、社会保険労務士の通信講座で勉強しました。
社会保険労務士試験は、最初の年は、力試しで受験し、次の年に通信講座でみっちり勉強をしてから、本試験に挑戦し合格しました。
今も、社会保険労務士事務所で働いていますが、いずれは、独立したいと思っています。
(ここまで)
大変有意義な体験談をありがとうございました。
独学で合格するためには、予備知識が必要だということと、士業の求人を探す場合には、ひとつの士業にこだわるのではなく、いろいろな士業の事務所を探したほうが良いということです。
他の士業の事務所で働いた経験は将来、独立する際に役に立つはずです。
これから、社会保険労務士試験の勉強を始める方は参考にしてください。
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