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勉強が完璧でなくても司法書士試験本試験会場には行こう
司法書士資格試験においては、本試験当日になって、勉強が完璧ではないがために、試験を受けにいくのを辞めようと考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
「どうせ合格できないのに行くだけ無駄。」
「それより、今日、家で勉強したほうが次回につなげられるだろう。」
「合格できないとわかっている試験に時間を割くのは時間の無駄遣いだ。」
というような、もっともらしい理由を考えて、本試験を受けに行くのをやめてしまう方もいらっしゃると思います。
しかし…
どんな資格でも、まずは、受験しなければ、合格がありえないことに変わりはありません。
もしかしたら、自分が得意とする分野ばかりが出題されていることを後で、試験問題を見たときに気がついて、
「受験しておけばよかった…」
と後悔してしまうことになるかもしれません。
最も、最初からあきらめている方は、そんなケースはまれでしょう。
もっと、大切なことがあります。
それは、
「本試験会場で本気で勉強している受験生に囲まれれば、いい刺激になる。」
ということです。
周りは、合格してやるぞというやる気満々の受験生だらけ。
一方で、自分は、今回は合格できないとあきらめてしまっている…
おそらく、肩身の狭い思いをするかもしれません。自分が恥ずかしくなることもあるかもしれません。
でもそれでいいのです。
本試験会場に身をおいてみて、
「次回の試験ではこんな恥ずかしい思いはしないぞ。」
という気持ちになれば、その日から、次回の試験に向けて本気で取り組み始めると思います。
いったん、萎えた気持ちを再び奮い立たせるために、1日の時間を費やすことは決して時間の無駄遣いにはならないと思いますよ。
これから、試験を受ける方は、参考にしてください。
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