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司法書士試験は撤退時を見極めることが大切
司法書士試験は、他の資格試験に比べても非常に難易度の高い試験です。
科目合格制度もありませんから、全部の科目に一気に合格しなければならないので、大変な苦労をすることになります。
難易度が高い分、合格は無理だと思ったら潔く撤退する覚悟も必要になりそうです。
こんな体験談をいただきました。
(ここから)
私は、司法書士試験に10回挑戦しました。10回目で念願の合格を果たすことができました。
最後の受験のときは、
「この試験で合格できなかったら、撤退しよう。」
と決めて受験しました。
本試験では、明らかに間違えた箇所がかなりあって、終わった時は、これで不合格確定だと思ったものです。
しかし、ふたを開けてみれば、合格していました。
合格発表も見に行かず、郵便ポストを見たら、合格通知が入っていて、何かの間違いでは?と目を疑ったものです。
私は、運がよく合格してしまいましたが、司法書士試験は、撤退時も見極めることが大切だと思います。難しい試験ですから、撤退時を見極めなければ、おじいさん、おばあさんになるまで勉強を続けることになってしまいます。
そうならないようにするためにも、区切りをつけることが大切だと思います。私は合格してしまいましたが、10回目で合格できなければ、撤退する覚悟でいました。
(ここまで)
大変有意義な体験談をありがとうございました。
10回も受験されたというだけで、大変な精神力をお持ちだと思います。ほとんどの方は、10回も挑戦するほどの気力は持ち合わせていないものです。
それだけの気力がある方こそ、司法書士試験に合格できるのだと思います。
撤退時を見極めることは確かに大切ですよね。
司法書士試験の勉強をしている方の中には、のめりこみすぎるあまり、試験勉強優先の生活を続けて、気がついたときには、人生の半分が終わっていたというようなことになってしまっている方もいます。
何年くらいで撤退するかは人によって違うと思いますが、できれば、10年以内の期限を設けたいものです。
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