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司法書士試験は教養という意識で合格できる試験ではない

司法書士試験は、教養で勉強してみるという程度では、なかなか合格できない試験です。
他の資格と違って合格ラインが高いですし、科目数も膨大ですから、仕事以外のすべての時間を司法書士試験の勉強のために捧げるというくらいの覚悟がなければ合格することができません。
こんな体験談をいただきました。

(ここから)

大学は法学部を出ていて行政書士も在学中に取りました。
大学を出てからは、法務の仕事をしていたのですが、法律知識が大学の頃よりもさび付いてきているような気がして、もう一度、勉強しなおすという意味でも、司法書士試験を受験しようと思いました。
最初は、教養として勉強しようという意識だったので、高い講座に申し込んだりはせずに、月々のお小遣いで、テキストや問題集をやっているという感じでした。
その程度では到底合格することなどできないものなのですが、この頃の私は甘い考えで、もしかしたら合格できてしまうかも。と思っていました。
もちろん、何度か受験しましたが、合格などできません。
受験会場で、周りの受験生が真剣に取り組んでいる様子に感化されて、考え方を改めざるを得ませんでした。

今は、本気で合格を目指して、DVD通信講座で勉強を始めました。

(ここまで)

大変有意義な体験談をありがとうございました。
司法書士試験は、簡単に合格できるというような試験ではないので、もしかしたらという甘い考えでは、まず、合格は難しいものですよね。

でも、いかに難しい試験であるかということは、ちょっとでも、勉強してみなければ分からないものです。
最初は独学で勉強してみて、本試験も実際に受験してみて、今後、勉強を続けていけるかどうか判断してから、勉強を始めるのもよいもしれません。

司法書士試験で挫折してしまう方というのは、最初は司法書士試験の難しさを知らずに勢いだけで勉強を始めてみるものの、本試験を受けてから、難易度の高さに挫折してしまうというケースが多いようですからね。




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