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司法書士資格で法務部に就職

今日も司法書士試験の合格者の方から体験談をいただきましたので紹介します。

(ここから)

私は、今、一般企業の法務部で働いています。
今の会社に入る前は、アルバイトしかしていなかったのですが、今の会社では、正社員として働いています。
今の会社に入る前は、アルバイトをしながら、司法書士試験の勉強をしていました。
司法書士試験の勉強をしていたころは、司法書士の資格を取ったら、司法書士事務所で働いて、その後、独立しようと思っていました。
大学を卒業してから5年間も司法書士試験の勉強をして、ようやく合格できました。すでに20代の後半でした。

司法書士試験に合格した後は、司法書士事務所で働くことになったのですが、収入が、アルバイト時代よりも下がってしまいました。
せっかく、資格を取ったのにこの程度の収入しかないのでは意味がないと思って、すぐに独立しようかとも思いました。

実際に、いろいろと、町の中を回ってみて、司法書士事務所にいい事務所物件はないかとか。営業をかけられそうな不動産会社はないかと探しました。
しかし、すでに司法書士事務所もたくさん、存在していましたから、新たに開業しても、難しいだろうと思い、独立はあきらめることにしました。

今の収入では、結婚もできないと思い、転職を決意し、今の会社の法務部の求人を見つけました。
せっかく資格を取ったのに、一般企業の法務部だなんて・・・
と最初は思っていましたが、実際に働いてみると、契約書のチェックなど、高度な法律知識を必要とする仕事でしたので、非常にやりがいがあると感じています。

一般企業の法務部でも、最低でも、行政書士の資格、できれば、司法書士の資格がなければ、なかなか採用されないということなので、資格が生かせる仕事につけたと思っています。

(ここまで)

大変有意義な体験談をありがとうございました。

司法書士資格を取得した方は、大抵、司法書士として独立することを夢見るかもしれません。
しかし、司法書士資格は、司法書士事務所だけでなく、一般企業の法務部でも生かすことができます。
法務部を設けているような会社では、専門知識がある方を求めていますから、司法書士資格があれは、入りやすくなります。

もちろん、経験が重要であることに変わりはありませんが、司法書士資格があったほうが優遇されることに違いはありません。

これから、司法書士試験の勉強を始める方は参考にしてください。




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