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AFPやCFPを取得する意味はあるのか?

FPは非常に複雑な制度の資格として知られています。
国家資格であるFP技能検定1級から3級の資格に加えて、AFPやCFP資格まであります。

かつては、FPの資格といえば、AFPやCFP資格のことを指していました。
その後、国家資格であるFP技能検定1級から3級の資格制度が創設されたため、
国家資格であるFP技能検定1級から3級の資格と民間資格のAFPやCFP資格が混在しています。


では、実際に、どちらを取得すればよいのかという疑問を持つと思います。

資格といえば、一般的には、国家資格のほうが権威もありますし、知名度も高いものです。

しかし、FP資格の場合は、民間資格のAFPやCFP資格が主流であったところに、国家資格をねじりこませたという感じなので、国家資格であるFP技能検定1級から3級よりも、民間資格のAFPやCFP資格の方が知名度があるというのが現状です。

ただし、AFPやCFP資格は持っているだけでお金がかかります。
年会費12,000円払う必要がありますし、
さらに、2年間で15単位もしくは30単位の継続教育を受けて、AFP、CFP資格を更新していかなければなりません。

一方、国家資格のFP技能検定1級から3級の資格は、持っているからといって年会費等を支払う必要はありません。

もし、今すぐに仕事で必要ないというのでしたらAFP資格やCFP資格を目指す必要はないと思います。FP技能検定2級まで取れれば十分といえるでしょう。

FP資格の場合、仕事で必要だから受験するという方だけでなく、自分の資産管理のために勉強するという方もいらっしゃいます。自分の資産管理のための知識を身につけたいということでしたらFP技能検定2級が取れれば十分です。

現在では、会社によっても、国家資格であるFP技能検定1級から3級の資格だけでよいというところもありますし、依然として、AFPやCFP資格を取得することを求めている会社もあります。

仕事でどうしてもFP資格が必要な方は、とりあえず、FP技能検定2級を取得して、職場の様子を見ながら、AFPやCFP資格を取得するようにしたら良いのではないでしょうか。

これから、ファイナンシャルプランナー(FP)資格試験の勉強を始める方は、参考にしてください。




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