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法律系資格以外の資格
法律系資格以外にも、資格はたくさんあります。
資格はたくさんあったほうがいいことには変わりはありませんが、関係のない資格をたくさん持っていても意味はありません。
むやみに資格試験に挑戦するのではなくて、大学生なら、就職活動に備えて、取得しておきたい資格に絞って挑戦するのが一番です。
大学生が就職活動に備えて取得しておきたい資格としては、パソコンの資格、会計の資格、英語の資格の3つがあげられます。
パソコンは、会社ならどこでも必要になりますし、会計の知識は、ビジネスマナーともいえる常識ですし、英語力も中小企業であっても不可欠なものになっています。
そのほかにも志望する業界によって、持っていたほうがいい資格というものもありますから、ぜひ、いろいろな資格を調べてみてください。
<大学生なら持っておきたい資格>
情報処理技術者(ITパスポート)
パソコンについての高度の知識は、必要ありませんが、基本的な知識は有しておきたいものです。基本的な知識を取得するのに最適な試験がITパスポート。単に、パソコンを使うということだけでなく、職場における問題を情報技術をもちいてどのように解決できるかという視点、ネットワーク社会において安全に活動するための知識、企業のコンプライアンスに資するための知識なども身につきます。
日商簿記検定試験2級、3級
企業の究極の目的は、事業を通して利益を上げることです。どんな会社でも、利益がないことには、経営が成り立ちません。企業活動の現状を把握するための知識として、簿記の知識は非常に役に立ちます。簿記の知識が歩かないかだけで、社会人としての資質に差がついてしまいます。
日商簿記検定試験の勉強をするのであれば、2級までは会計学部でなくても取得しておきたいものです。
TOEIC試験
英語は、どんな会社に入るにしても必須の能力です。英語力がなければ、一流といわれる企業に入社することはまず無理でしょう。中小企業であっても、英語力がある方を求めている会社はたくさんあります。英文学部でなくても、TOEIC試験で高スコアを目指しましょう。
<業界によって取っておいたほうがいい資格>
通関士試験
荷主に代わって貨物の輸出入手続きの代理代行を行うことができる唯一の国家資格です。貿易関係の仕事をしたい方はぜひとも、通関士の資格を取得しておきたいものです。
税理士試験
税金に関するスペシャリストです。完全な科目合格生の試験ですので、大学卒業後でも勉強を続けやすい資格といえます。税金や会計の知識はどんな業界でも必須のもの。日商簿記検定試験で簿記が面白いと感じた方は、さらに一歩進んで、税理士試験に挑戦するのもよいでしょう。
ファイナンシャル・プランナー(FP)試験
金融機関や不動産会社などで働きたいと思っている方にお勧めの資格。
資産に関することを総合的に勉強することができます。家庭を持った後に資産管理などで役立つ知識も身につけることができますから、教養として勉強するのもよいでしょう。
マンション管理業務主任者、マンション管理士試験
不動産関係の会社やマンション管理会社などで働きたい方にお勧めの資格。
宅建の資格を取った後に、マンションについてさらに詳しい知識を身につけたいと思っている方は、ぜひ、挑戦してみてください。
証券外務員試験
証券会社や金融機関などで働きたい方にお勧めの資格。証券取引に関する基本的なルールが身につきます。年に何回も挑戦できるので、比較的、勉強しやすい試験といえます。
総合旅行管理者、国内旅行管理者試験
旅行業界で働きたい方にお勧めの資格です。企画やセールス、添乗までを「トータルプロデュース」することができる資格です。
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