手紙 挨拶文 文例 書き方と冠婚葬祭のマナー手紙 挨拶文 文例 書き方と冠婚葬祭のマナー

手紙・挨拶文・文例・書き方と冠婚葬祭のマナーでは、手紙、挨拶文の文例、書き方の紹介と結婚、結婚式、葬式、葬儀の香典などの冠婚葬祭マナーを紹介。手紙の書き方や文章に迷ったとき、冠婚葬祭のマナーを知りたいときは、ぜひ、ご利用ください。


<法律ビジネス文書文例集> <一日一キーワード> <特別なお買い物のヒント> <パソコン・ソフト.net> <外国文学・英語>

スポンサードリンク

いわゆる「マニュアル敬語」の問題

【34】レストランで働いているのだが,いつも「御注文の品はおそろいになりましたでしょうか。」と言いながら,何だか変な表現だと思う。なぜ変なのだろうか。どう言えば良いのだろうか。

【解説1】「御注文の品はおそろいになりましたでしょうか。」という表現は,敬語が誤って使われている。「お……になる」というのは尊敬語の形であるため,「おそろいになる」では「御注文の品」を立てていることになってしまうからである。したがって,「御注文の品は,そろいましたでしょうか。」,あるいは「御注文の品は,以上でよろしいでしょうか。」などと言えば良いだろう。

【解説2】マニュアル敬語は,言葉の上のサービスの質を,ある水準に保つために考えられている。したがって,そのような敬語を使う人が,それぞれの言葉に,どのような気持ちが込められているのかをよく考えれば,その有効性が期待できるものである。
ただし,それを真に生かすためには大切な条件がある。使う側,また指導する側が,マニュアルという「型」を基礎としながらも,絶えず表現について考え,工夫を重ねていく姿勢を持つことである。マニュアル敬語にかかわる問題の多くは,この実践の欠如に起因すると言えるだろう。
しかし,こうしたマニュアル敬語は,アルバイトの若者や,彼らが働くレストランやコンビニエンスストアなどだけに特有の問題では決してない。敬語の使い方に問題はなくても,お客の顔を全く見ないまま接客を済ますなど,態度が言葉を裏切っている大人も世の中には少なくない。形だけの敬語では,敬意は伝わらない。相手の表情や動作ににじみ出た気持ちを察知する,相手の言葉にしっかり耳を傾ける,そしてその場面の意味と相手の気持ちを十分に踏まえた上で,敬意を言葉に乗せて表す,そのような姿勢を持つことが何よりも大切だと言えよう。

このページは、文化庁文化審議会の答申「敬語の指針(PDF)」を基に作成しています。

冠婚葬祭に役立つサイトをピックアップ!

手紙 挨拶文 文例

手紙・挨拶文の文例その①
・贈答の手紙 ・お祝いの手紙 ・お礼状 ・お見舞い状とその返事 ・案内、招待、勧誘の手紙 ・通知、挨拶の手紙 ・年賀状、寒中見舞い、残暑見舞い、クリスマスカードなど

手紙・挨拶文の文例その②
・依頼文 ・依頼、勧誘を断る返事 ・催促、苦情、抗議等の通知 ・詫び状 ・照会、お問い合わせなど

手紙・挨拶文の文例その③
・結婚に関する手紙、縁談の申込、断り方 ・葬儀に関する手紙、喪中欠礼など


<運営者情報> <お問い合わせ・執筆依頼等> <サイトマップ>

弊サイトは、リンクフリーです。お気軽にリンクしてください。なお、無断転載・コピーはご遠慮ください。
Copyright (C) 2005 -  大滝行政書士事務所 All Rights Reserved.