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社会人経験を積んでから司法試験に挑戦しても遅くはない
司法試験の勉強は簡単なものではありません。
大学を出てから、司法試験のために何十年もささげている方もいます。
最終的に合格して、弁護士になる方もいれば、ぜんぜん受かる気配すらなく、一生、フリーターのような生活を続けてしまう方もいます。
こんな体験談をいただきました。
(ここから)
私は、司法試験に合格するまで、15年もかかりました。自慢になりません。
その間、ホテルに勤務していたのですが、その点はよかったと思います。
ホテルに勤務していたおかげで、基本的なビジネスマナーは身につきましたし、接客の仕事でしたから、お客様との接し方も自然に身につきました。
弁護士になってからも、お客様からも弁護士って高慢な人が多いと思ったのに、えらく、礼儀正しい人だとほめられることがあり、結果として、仕事に結びつきやすくなっています。
私と同じくらいの年の方でも、高慢な弁護士がいますが、流行っていない事務所が多いですね。
これからの時代、弁護士も接客の意識を持つことが大切だと思います。
単に、法律論を振りかざすだけでは、お客様を引き込むことはできません。その意味でも、大学を出てから、すぐに法科大学院に進学するのではなくて、いったん社会に出て、経験を積んでから、法科大学院に進学した方がいいかもしれません。
(ここまで)
大変有意義な体験談をありがとうございました。
弁護士に限りませんが、接客の意識を持って仕事をすることは大切なことです。
一般のお客様の相談内容は、法律問題だけであるとは限りません。お客様は、法律問題だと思っていても、専門家から見れば、とても、裁判や告発などでは解決できるような問題ではなくても、相談に来ることもあります。
そんな時、「それは、法律問題じゃないから。」と追い返しているのでは、よい印象は持たないもの。
接客業の経験がある方でしたら、うまく、対処することができますが、法律一辺倒だと、どう対処してよいかわからなくなってしまうこともあるでしょう。
ですから、弁護士の仕事は、法律だけ知っていればよいのではなく、一般的な社会人としての常識も備わっていなければならないことを肝に銘じておく必要があると思います。
どこでもいいなら簡単に入れる法科大学院・・・
ご存知の方も多いと思いますが、法科大学院は非常にたくさんあります。
司法試験合格者をたくさん輩出してる有名な大学から、過去に、司法試験の合格者すら出したことがあるのかどうか疑わしい大学までたくさんあります。はっきりいって、どの法科大学院でもいいのであれば、試験対策など、ほとんど行わなくても、入れる法科大学院はあります。
でも、レベルが低い法科大学院ですと、司法試験に合格するのは難しいのが現状。一人の合格者も出せないような大学院も出ています。
レベルの高い法科大学院になると、当然、受験生も殺到します。司法試験の合格率が高いことはもちろんですが、弁護士等になってからも、どこの法科大学院を出ているかが重要になるからです。
レベルの高い法科大学院に入学するためには、大学受験以上の勉強が必要になります。独学で、合格しようとしても、なかなか合格できません。
たいていの受験生は、法科大学院に入学するための勉強を予備校などでしているのが現状です。
法科大学院入学、新司法試験対策を行っている予備校といえば、言うまでもなく、 LEC東京リーガルマインド( 法科大学院サイトはこちら)が有名です。
法曹を志しているのであれば一度は聞いたことがあると思います。
予備校に通って、勉強するお金がないから、入れる法科大学院に入ればいいじゃん。と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、レベルの低い法科大学院だと司法試験に合格できる可能性も低くなりますし、仮に、司法試験に合格したとしても、就職で苦労することになります。
裁判官や検察官はもちろんですが、法律事務所などでも、どこの法科大学院を出ているのか?が重要になりますから、マイナーな法科大学院ですと、履歴書を見た時点で門前払いされてしまうことも考えられます。
最悪の場合は、高いお金を出して、法曹資格を取ったにもかかわらず、まったく、資格が生かせないという事態にもなりかねません。
ですから、法曹を目指すのであれば、ステータスの高い法科大学院を目指すことが第一目標になるといえます。
ぜひ、投資を惜しまず、頑張ってください。
予備校で勉強をするなら絶対に通信講座がおすすめ。
予備校で勉強を始めるときに最初に考えることが、通学講座で勉強するか、通信講座で勉強するかということでしょう。
通学講座と通信講座どちらがいいのかと問われれば、私なら「絶対に通信講座がいい」と答えます。
通学講座のデメリット→勉強時間が固定されてしまう。
・通学するのに時間がかかる。
・仕事などで忙しくて、通学できなくなることもある。
・転勤とかがあると最悪。
・疲れているときでも、無理して勉強しにいかなければならない。→講義を聴きながら居眠りしてしまって、勉強の成果が半減。
通信講座のメリット→好きな時間に勉強できる。
・通学時間不要。通勤中、隙間時間に勉強することもできる。
・忙しいときや疲れているときは、休んだり、あとで勉強できる。
・転勤があっても問題なし。
通信講座にもデメリットはある。
それは、自由な時間に勉強できる反面。勉強を投げ出してしまいやすいこと。
1人で、勉強していると、わからないことがあったとき、いやになると、もういいやと思ってしまうもの。だから、挫折しやすい。
しかし!
途中で挫折するのは、何も通信講座に限った話ではない。通学講座でも、講義を休んでいるうちに、いやになってやめてしまうこともある。
結局、挫折するかしないかは、その人の意思にかかっているとしか言いようがない。
ならば、勉強しやすい通信講座で勉強するべきである。というのが私の考え方です。
通信講座で勉強するなら、一番お勧めできるのが、 LEC東京リーガルマインド( 法科大学院サイトはこちら)です。
最近では、従来の通学講座やDVDやCDなどの講座に加えて、WEB講座やi-pod講座、USBメモリ講座など、さまざまなメディアによる講座を提供するようになって来ています。
特にi-pod講座やUSBメモリ講座は、持ち運んでもかさばらないですし、好きな場所で勉強できるので大変おすすめです。大学院の授業の合間や通学、通勤時間中も勉強しやすいです。
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