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法科大学院ができたから予備校なんて必要ないよというのはとんでもない間違い
法科大学院の制度は、予備校に頼りきった司法試験の勉強から脱却し、本当に法律知識が備わっている法曹を生み出そうという目的で始められたものです。
しかし、始まってみれば、予備校に頼る必要はないどころかますます予備校のお世話にならなければ、司法試験合格が難しくなってしまっているようです。
特に、法科大学院卒業後、3回以内に司法試験に合格しなければならないという受験制限があるため、ぶつけ本番で司法試験に挑戦する方は少なく、予備校の模擬試験などに参加している方も多いようです。
こんな体験談をいただきました。
(ここから)
法科大学院は、司法試験制度の改悪でしかありません。予備校がすっていたうまみを俺にも吸わせろとばかりに大学が介入して、金儲けをさせているに過ぎないような気がします。
法科大学院の教官は、はっきりいって、講義がうまいとは思えません。予備校の講師の方が話もうまいですし、講義もわかりやすいです。
いくら法科大学院だけで勉強すればいいとはいえ、それだけでは、十分とは言いがたいです。
3回以内に司法試験に合格しなければならないのですから、模擬試験を受けて、準備することは特に大切だと思います。
予備校の講義や模擬試験を併用して勉強しなければならず、旧司法試験の時代よりも、お金がかかるのではないでしょうか。
(ここまで)
大変有意義な体験談をありがとうございます。
法科大学院に通うだけでなくて、予備校の講義を受けたり、模擬試験に参加しなければ、合格は難しいとのことです。
法科大学院似通うつもりでいる方は、法科大学院にかかるお金だけでなく、予備校にもお金がかかることを計算に入れておく必要がありそうです。
どこでもいいなら簡単に入れる法科大学院・・・
ご存知の方も多いと思いますが、法科大学院は非常にたくさんあります。
司法試験合格者をたくさん輩出してる有名な大学から、過去に、司法試験の合格者すら出したことがあるのかどうか疑わしい大学までたくさんあります。はっきりいって、どの法科大学院でもいいのであれば、試験対策など、ほとんど行わなくても、入れる法科大学院はあります。
でも、レベルが低い法科大学院ですと、司法試験に合格するのは難しいのが現状。一人の合格者も出せないような大学院も出ています。
レベルの高い法科大学院になると、当然、受験生も殺到します。司法試験の合格率が高いことはもちろんですが、弁護士等になってからも、どこの法科大学院を出ているかが重要になるからです。
レベルの高い法科大学院に入学するためには、大学受験以上の勉強が必要になります。独学で、合格しようとしても、なかなか合格できません。
たいていの受験生は、法科大学院に入学するための勉強を予備校などでしているのが現状です。
法科大学院入学、新司法試験対策を行っている予備校といえば、言うまでもなく、 LEC東京リーガルマインド( 法科大学院サイトはこちら)が有名です。
法曹を志しているのであれば一度は聞いたことがあると思います。
予備校に通って、勉強するお金がないから、入れる法科大学院に入ればいいじゃん。と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、レベルの低い法科大学院だと司法試験に合格できる可能性も低くなりますし、仮に、司法試験に合格したとしても、就職で苦労することになります。
裁判官や検察官はもちろんですが、法律事務所などでも、どこの法科大学院を出ているのか?が重要になりますから、マイナーな法科大学院ですと、履歴書を見た時点で門前払いされてしまうことも考えられます。
最悪の場合は、高いお金を出して、法曹資格を取ったにもかかわらず、まったく、資格が生かせないという事態にもなりかねません。
ですから、法曹を目指すのであれば、ステータスの高い法科大学院を目指すことが第一目標になるといえます。
ぜひ、投資を惜しまず、頑張ってください。
予備校で勉強をするなら絶対に通信講座がおすすめ。
予備校で勉強を始めるときに最初に考えることが、通学講座で勉強するか、通信講座で勉強するかということでしょう。
通学講座と通信講座どちらがいいのかと問われれば、私なら「絶対に通信講座がいい」と答えます。
通学講座のデメリット→勉強時間が固定されてしまう。
・通学するのに時間がかかる。
・仕事などで忙しくて、通学できなくなることもある。
・転勤とかがあると最悪。
・疲れているときでも、無理して勉強しにいかなければならない。→講義を聴きながら居眠りしてしまって、勉強の成果が半減。
通信講座のメリット→好きな時間に勉強できる。
・通学時間不要。通勤中、隙間時間に勉強することもできる。
・忙しいときや疲れているときは、休んだり、あとで勉強できる。
・転勤があっても問題なし。
通信講座にもデメリットはある。
それは、自由な時間に勉強できる反面。勉強を投げ出してしまいやすいこと。
1人で、勉強していると、わからないことがあったとき、いやになると、もういいやと思ってしまうもの。だから、挫折しやすい。
しかし!
途中で挫折するのは、何も通信講座に限った話ではない。通学講座でも、講義を休んでいるうちに、いやになってやめてしまうこともある。
結局、挫折するかしないかは、その人の意思にかかっているとしか言いようがない。
ならば、勉強しやすい通信講座で勉強するべきである。というのが私の考え方です。
通信講座で勉強するなら、一番お勧めできるのが、 LEC東京リーガルマインド( 法科大学院サイトはこちら)です。
最近では、従来の通学講座やDVDやCDなどの講座に加えて、WEB講座やi-pod講座、USBメモリ講座など、さまざまなメディアによる講座を提供するようになって来ています。
特にi-pod講座やUSBメモリ講座は、持ち運んでもかさばらないですし、好きな場所で勉強できるので大変おすすめです。大学院の授業の合間や通学、通勤時間中も勉強しやすいです。
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